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埼玉大学サークル X-Dynamite(くすだま)のブログ
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ジョンです。
DS版ドラクエⅤ。

ミルドーラスも倒し、これで一息。
しかし、まだ、裏ダンジョンの攻略をはじめとして、いくつもやることはあります。

まずは、グランバニアのルイーダの店にて、チームを組みます。
サンチョとピピンをここにきて初めてメンバーに加えました。
男の子はオフにして休んでもらうことにしました。ルイーダに預けます。
また、モンスターじいさんにピエールとオークスを預け、ザイルをメンバーに加えました。

装備を整えるため、ジャハンナにルーラ。
町の人々と話をしてみましたが、会話の内容はミルドラースを倒す前と変わっておらずにガッカリ。クリアしても、話的にはミルドラースを倒す前で止まっているんですよね。
「世界が平和になった~♪」的な反応を期待していただけに、ちょっと寂しいなぁ。
平和を実感出来るのは、エンディングだけかぁ。

まっ、気持ちを切り替えて、裏ダンジョンに向かいます。
そうそう、知らなかったんだけど、サンチョが最初から「フローミ」を覚えてました。
そもそもこの呪文がDS版「Ⅴ」に存在していたということを知りませんでした。
フローミがない代わりに「チゾットのコンパス」があるのかと思ってたよ。

裏ダンジョンには、ギーガ・主人公・女の子・ビアンカのフロントメンバーで臨みます。
ヘルバトラーが普通に出現したりしてきますが、そこまで戦闘はキツくないですね。
これならすぐにでもエスタークに挑めるかな。
まずは、アイテム回収に専念。とりあえず、無限ループのフロアの前までのアイテムを全て回収します。
「戦いのドラム」をついにゲット。このアイテムは本当に役に立ちますよねー。

途中(裏ダンジョンに入ってすぐ)、まさかのダンジョン内すごろく場があって、これにはちょっと引き気味…。
まだ中には入ることが出来ないようですが(エスタークを倒してからかな?)、こんなところにまですごろく場を作っちゃっていいわけ?

また、早い段階で、メカバーンが「オリハルコンのキバ」を落としてくれました。これは嬉しい!
あと、キラーマシンは裏ダンジョンではあまり出ないんですね。やっぱりジャハンナ周辺で狩るのが効率いいかぁ。
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ジョンです。
DS版ドラクエⅤ。

感動のエンディング。

マスタードラゴンの背に乗って、世界各地をまわります。

全ての人達が、世界が平和になったことを喜んでくれています。
嬉しいよね。一人ひとり残らず話しかけたくなってしまいますね。

サンタローズの村も復興したみたい。思い出の家に見知らぬ人が住んでいたけど、まぁ、許すか(笑)

許せないのは、山奥の村で、ビアンカがダンカン夫妻の実の娘ではないことを、本人の前で喋ってしまう男。感動のエンディングで、そりゃないだろ。

世界各地をまわって最後にやってきたグランバニアでは、サンチョの言葉にジーンとしてしまいました。
良い味出してますよね。彼の存在は大きい。名脇役です。
一度も仲間に加えなくてゴメンね。裏ダンジョンにはきっと連れてくよ。

あと、今回のエンディングでは仲間モンスターもグランバニア城下町でのお祝いの人並みの中に集まってくれるていんですね。
ミルドラース戦のときにメンバーに入っていたキャラ(プラス、キラーパンサー)が、ここで登場するようになっているのかな?
ギーガ、ピエール、オークスが世界平和を喜んでいました。
特にピエールは、美味しそうにお酒を飲んでいたみたいです(笑)

スタッフロールとともに、ゲーム中のいくつかのシーンがモノクロで流れます。
やがてそれも終わり「The End」の文字が。

あ~、本当に終わっちゃったんだなぁ。

で、DS版ではここでちゃんと「これまでの冒険をセーブしますか?」といったメッセージが出ました。
しっかりとセーブして、電源を切ります。

とりあえず、「おつかれー!」といきたいところだけど、まだやりたいことは残っています。
のんびりと進めていきますか。
ジョンです。
DS版ドラクエⅤ。

さぁ、最終決戦です。
トラマナを唱えて、エビルマウンテン内をさっさと突き進み、最深部のフロアへとたどり着きます。

そして、ご対面。

なんだ、ミルドラースって、ただのジジイじゃねーか。

しかも、あっと言う間に倒してしまいました。
さっき淹れたコーヒーもまだ冷めていないよ。

と思ったら、なんとミルドラースはこれが本気ではなかったのです。
ミルドラースは怪物へと姿を変えました!!(DQシリーズのお約束)

くそーっ、ただのジジイではなかったのかぁ。

しかし、これまた特に苦戦することなく(時間は少々かかったけど)、闇の彼方へと葬り去ることができました。

遂に、僕らは目的を達成することが出来たようです。感慨もひとしお。しかし、あまりにあっさり倒してしまったので、感慨はマイナスひとしお。

だって、最終決戦に臨んだメンバーのレベルは、

主人公…62
男の子…61
女の子…58
ビアンカ…47
ギーガ(ギガンテス)…6
ピエール(スライムナイト)…58
オークス(オークキング)…29
スラりん(スライム)…57

これで勝てなかったらおかしいです。(でも、何人か戦闘中に死んでしまったというのは内緒。ザオリクで生き返らせたけどさ。)

これも、全てキラーマシンのせいです。

まぁ、それはともかく、これで一応クリアーということになりました。

感動のエンディングへ…。
ジョンです。
DS版ドラクエⅤ。

父と母が天に昇り、そして消えていきました。
なんだか心に大きな空洞ができたような気分。。

しかし、少し進んで小部屋内に入ると、天からマーサの声が。
そっか、パパスもマーサも、天から見守ってくれているんだよね。力が湧いてきました。

イライラするトラップの代名詞「動く床」のフロアで、アイテムを色々と回収します。
クリアに必須な「せいなるみずさし」の他、「最果てのほこら」(っていうのは公式な名前だっけ?)で物知りな学者さんが言っていた「たいようのかんむり」、さらには「オーガシールド」、「メタルキングヘルム」を入手。
後者の防具2つは、ともにギーガ(ギガンテス)に装備させました。守備力がグーンとアップしました。ギーガには、まだまだ主力として頑張ってもらう予定ですからね。

そして、記憶に残っている人も多いであろう、パズルのフロア。自分で床を動かすやつです。
ここを抜けた先のフロアで、宝箱を取ろうとすると、ヘルバトラー2匹と戦闘。これを倒し、「オリハルコンのキバ」を入手しました。これはスラリンに装備させました。

さぁ、予定通り、一度リレミトで戻ります。
セーブして、いざ、最終決戦!!

ジョンです。
DS版ドラクエⅤ。

キラーマシンは裏ダンジョンで必ず仲間にすると心に誓い、ミルドラース撃破のためにエビルマウンテンに向かいます。
「向かいます」って言っても、ルーラでひとっとびだけど。これは便利ですね。

まぁ、いつもそうなんだけど、エビルマウンテン進撃1回目は、ミルドラースの手前まで行ってとってかえすことにします。
というのも、1回目はダンジョン内の探索(アイテム集め)に集中したいというのと、SFC版ではミルドラースを倒してエンディングを見たあとはリセットするしかないので、再びそのデータを開くと、確かにクリアしたことにはなっている(裏ダンジョンに入れる)んだけど、エビルマウンテン内で集めた宝物が手元から消えてしまっているんですよね。だから、ミルドラース直前で「オリハルコンのキバ」を手に入れたら、一度引き返してセーブすることにしています。
ここらへん、DS版ではどうなっているかは知らないけど、安全策でいきます。

さすがに主人公がレベル61になっているということもあって、ダンジョン内での戦闘は危なげなく進んでいきます。

洞窟内を進み…、途中の山道で遂に母・マーサと対面。今までずっと探し求めてきた人がここに…。

しかし、主人公に力を与えようとする母の前に、忘れることのできないアイツが立ちはだかります。

そう、ゲマです。

これでゲマとは3度目の対戦。今までこいつには何度も悔しい想いをさせられてきました。
全ての想いを胸に、ひたすらゲマを攻撃します。
(そして、意外とあっさり倒してしまったので拍子抜け。…レベル上げすぎだっちゅーの。どれもこれも、キラーマシンのせいだ!)

ゲマを撃破し、今度こそマーサが主人公のために祈りを…、と思いきや、彼女は力尽きてしまいます。
そして、天から迎えにくる父・パパス…。

「Ⅴ」の名場面のひとつですよね、ここは。

マーサがフラフラと倒れる演出、男の子、女の子、そして妻・ビアンカの反応、DS版での新たな盛り上げで、よりドラマティックになっています。


ミルドラースを絶対に許しません!!



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