埼玉大学サークル X-Dynamite(くすだま)のブログ
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【対談企画 年間ヒットチャートを語る】
~1998年シングル編(41位→50位/総括/51位以下)~ J:で、41位、hideさん。『HURRY GO ROUND』。
A:これは亡くなったあとに出たやつだね。
J:そうだね、10月だもんね。
A:未発表音源?
J:Spread Beaverの人達で、なんとか頑張って作り上げたんだよ。
A:hideの声は残ってたの? 歌は。
J:うん、それはそうみたい。
A:で、42位、アムロちゃん。これ、低迷期のときの。『Dreaming I was dreaming』。
J:これ、出産前の最後?
A:うん、最後かな。
J:で、『I HAVE NEVER SEEN』で復活?
A:そうそう。
J:これでお母さんになるんだもんね。
Aそして43位、SHAZNA(笑)。
J:また出た。
A:『White Silent Night』。「うすべ~に♪」ってやつね。(※SHAZNAのヴォーカルのIZAMの真似をするAOYAMA氏)
J:そうそうそう(笑)。
A:SHAZNAのアルバム、ゴッツかったねぇ。むちゃくちゃ。
J:聴いたんだ?(笑)
A:聴いてない、聴いてない。あの、パッケージ。
J:あぁ。
A:44位、アニソン。ポケモンのやつ。松本梨香『めざせポケモンマスター』。
J:はい。
A:アニソンかぁ。これは、いいやぁ。とばす。45位、おっ、広瀬香美がここで…。
J:あれ、ちょっと待って。『めざせポケモンマスター』とばしちゃうの?
A:うん。
J:あのね、この曲、悪くないっていうかねぇ…。
A:いや、俺はいやだ。
J:じゃあいいや。
A:いいよ語っても。
J:いい曲だと思うけど。
A:えー、俺いやだ、いかにもアニソンみたいな感じで。
J:「たとえ火の中水の中…」って、たたみかけるあたりも、ヒップホップ的で。
A:ヒップホップじゃねぇよ(笑)。ドラゴンアッシュ怒るよ、そんなこと言ったら(笑)。
J:(笑)
で、45位、広瀬『promise』。「ゲッダン~♪」ってやつ?
J:そうそうそう。
A:俺、これ以降の広瀬香美を知らないんだよね。消息を。広瀬香美を知ってたのはここまでくらい。
J:やっぱ、セールスが振るわなくなってくるからね。
A:46位。マイラバの『DESTINY』。あの、ドラマの主題歌になったんだよね。
J:「近づく~ほどに遠く~♪」ってやつでしょ? これいい歌だねー。
A:いや、でもマイラバはさぁ、シングル3枚目までだよね。
J:3枚目って何?
A:『Hello, Again』。
J:それが3枚目かぁ。
A:でも、最近アルバム出したじゃん? 2008年に。あれいいよね、初期のマイラバっぽくて。
J:あー、でも、もう小林武史とは袂を分かって。
A:もう、ソロプロジェクトですよ。
J:うん。
A:おっ、47位、globe『wanna Be A Dreammaker』。
J:これ、レコ大だぜー。
A:これ、レコ大なのー!?
J:レコ大だよ。
A:えー。ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ。えー!??
J:そういう、「何か」があったんだよ。
A:あー。あっ、あっ、あぁ。納得。あの、きたねぇ、やつらだ。
J:(笑)
A:これ、4枚連続の1枚目だっけ?
J:そうかな、うん。
A:48位Kiroro『未来へ』。2ndシングル。
J:そうだね、「ほーらー♪」ってやつね。これも卒業シーズンはよくね。
A:歌いましたね。
J:うん。
A:49位、ルナシー『I for you』。これ、「神様、もう少しだけ」の主題歌。
J:「心からー♪」ってやつね。「神様、もう少しだけ」って深キョン?
A:深キョンと、金城武。金城武の最初で最後の主演ドラマ。
J:へぇ。
A:で、50位がジュディマリの『散歩道』。もうジュディアマリが解散に向かってるときの?
J:向かってるね。
A:で、とりあえずここまでが50位。
J:やっぱこう、当時12歳ってことで、色々ね。
A:思い出すものがございましたか。
J:うん。
A:ベスト50をちょっと見てみると、ラルクがすごいよね、今回。
J:ラルク、なんだこれ。
A:(笑)。ラルクの時代?
J:ほんとに、バンド勢が。
A:で、あとSPEED。それからKinKi Kidsが本格的にCDに力入れてきて。
J:そうだねぇ
A:そんぐらいかな。
J:あとSHAZNA(笑)。
A:SHAZNAはもう(笑)。 で、51位以下、何かありますか?
J:そうねぇ…。
A:あ、モー娘!
J:お、モー娘登場ですよ。『抱いてHOLD ON ME』で1位取ってる。
A:でも、これで一気にブレイクしたかと思ったら、
J:ちょっと落ちるんだよね。で、『LOVEマシーン』で復活&大ブレイクなんですけど。
A:あと、鈴木あみのデビュー曲が入ってる。
J:90位に『love the island』が入ってるね。
A:このあと、彼女も引退騒動がありますけど。
J:当時、渋谷だか原宿だかで、「鈴木あみを救う会」みたいな、そういう人達が旗を持って歩いてるのを見たことある(笑)。
A:(笑)
J:そんな感じですかね。
A:はい。
J:それでは、
A:お疲れ様でした。
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懐かしい人達ばっかりだ。
【対談企画 年間ヒットチャートを語る】 ~1998年シングル編(31位→40位)~ A:で、次、SIAM SHADE! 『1/3の純情な感情』。
J:これ、売れたの嬉しいよね。
A:「壊れるほど愛しても~♪」っていうね。これ編曲したのさぁ、
J:明石さん。
A:しかも32位がB’zの『さまよえる蒼い弾丸』。
J:お、これは何か。
A:縁があるんじゃないですか。
J:縁があるんじゃないですかね。
A:SIAM SHADEは解散したの?
J:解散したはず。
A:で、33位がまたhide。『ROCKET DIVE』。
J:あ、それが先だね。『ever free』とか『ピンクスパイダー』より。
A:布袋さんもカバーしたね、これ。トリビュートで。
J:あー、トリビュートね。
A:34位、SPEED『WHITE LOVE』。
J:『WHITE LOVE』はこれ、前年の10月か。
A:あー、じゃあ分割か。次、えーと、ミスチル。『ニシエヒガシエ』。
J:これ、休業中に出た曲だ。ライブ活動とか表だった活動はしてないんだけど、シングルだけは出したっていうのがこの曲で。
A:B’zの『BANZAI』と『ARIGATO』みたいな。
J:そんな感じ、そんな感じ。で、プロモも本人たちが出てなくて。
A:ビートルズのまねみたいなやつでしょ。
J:そうそうそう。覆面バンドみたいなのが歌ってて。曲自体もなんかさか、デジロックっぽくって。今までのミスチルとは違ったタイプで。
A:うん。
J:売り上げもさぁ、毎回ミリオンだったのが、これは66万枚。
A:まぁ、実験的なねぇ。
J:でも、休業中にこういう曲出したのは正解かも。
A:36位、出た! PENICILLIN (笑) 出た!!(笑) 「愛に~♪」ってやつね。「すごいよ!!マサルさん」!!
J:これ、流行った、確かに。小学校6年の頃、俺の友達がよく歌ってた。
A:だってさ、こう、PENICILLIN、こうやって歌うじゃん?
J:HAKUEIでしょ。
A:音だけじゃわからないかもしれないけど、こう、内股にして、こう(笑) (←※PENICILLINのヴォーカルのHAKUEIの真似をするAOYAMA氏)
J:そう。
A:歌ってましたね、PENICILLIN。
J:PENICILLINねぇ。
A:これ、爆笑だよな。
J:でもいまだに活動してるからね。
A:一応PENICILLINはビジュアル系?
J:そう、最後の。
A:最後!?
J:最後ではないか。むしろ今、色々Janne Da Arcとか出てきてるけど、この頃からずっとやってて、いまだに変わらないでいるビジュアル形ってPENICILLINくらいじゃん?
A:そうだよねぇ。
J:37位。Every Little Thing『Face the Change』。
A:「2人で行った浜辺だから」のやつね(笑)。
J:(笑)。そうそうそう。
A:「トゥクトゥクトゥク、ダッダッダッ」っていう。
J:7枚目のシングルだね。そして(笑)。
A:SHAZNA出た!!(笑) 出た!SHAZNA!!
J:でも、この歌知らないな。
A:俺も知らないけど…、あ! 僕らあのねぇ、むつめやったんですよ、むつめ祭。大学の。
J:あ、その話をするの?
A:で、次の日、むつめの片付けの日に、新聞記事で、第一面にちょうど「小室哲哉逮捕」って出て。
J:うん。
A:その隅っこのほうに、「SHAZNA解散」っていうのが載ってたんだよね。
J:載ってたね。
A:SHAZUNAねぇ。IZAMがなんか、たま~にドラマ出てたりしたよね。
J:うん、でも、SHAZNAのときのIZAMを思い出しちゃダメだね。
A:ダメだね。
J:あ、SHAZNA2曲入ってるんだ(笑)。あとでまた紹介できます(笑)。
A:IZAM、今、奥さんが吉岡美穂だっけ。
J:そうなんだよ、「かけてみほ♪」のね。第2子が生まれたんだっけな?
A:あれ、ひなのとは子供つくらなかったの?
J:つくらなかった。だってすぐ別れたじゃん。半年くらい?
A:「おままごと結婚」だっけ。
J:そう。
A:で、39位。サザン『LOVE AFFAIR ~秘密のデート~』。
J:これはちょっと、じゃあ、語らせて。
A:いいよ。
J:これは本当に起死回生のヒット曲で。サザン的には。
A:うん。
J:この前後がねぇ、ちょっと売れてない時期があって。流行との乖離を桑田さんは嘆いてたから、そこへもってきてこの曲のヒットだから。心底桑田さんはこの曲のヒットが嬉しかったようだし、サザンファンの間でもトップ5に入るんじゃないかの人気曲になったし。
A:うん。
J:だから…、あの…、いいよね、これ。
A:(笑)
J:シメるのは苦手で(笑)。
A:次、福山雅治『Heart』。って、あぁ、「ずぅ~っと♪」ってやつか。
J:これねー。福山も確かこれ2年ぶりとか、何年かぶりのシングルだったはず。(※調べてみたら約2年半ぶりでした)
A:ふーん、そうなんだ。
忘れてないですよ、続きです。
【対談企画 年間ヒットチャートを語る】 ~1998年シングル編(21位→30位)~ A:21位。『POWER』、ポケビ。
J:ポケビ、来ましたね。
A:千秋ウッチャンウド。この人たち、いつデビューしたんだっけ?
J:あの、一番売れた「もしも生まれ変わっても~♪」ってあるじゃん? 『Yellow Yellow Happy』。あれ、3枚目なんだよね?
A:えっ、あれ3枚目なの?
J:うん。最初に『Rapturous Blue』みたいな曲があって、もう1曲なんかあった気がする。
A:へぇ。
J:あれ、2枚目だったかな?(※ちゃんと調べてみたら2枚目が正解でした)
A:ふーん。
J:でさぁ、『Red Angel』って出してさ。
A:「赤いかぜが~♪」
J:そんで、ほら。青、黄色、赤でさ。
A:あ、『GREEN MAN』が。
J:『GREEN MAN』もあった。で、アルバムが『Colorful』で。
A:アルバムはそれだけなの? 『Colorful』だけ?
J:どうだろう? そうかもしれない。(※調べてみたら他にベストアルバムが出ていました)
A:で、20位。あ、the brilliant green。『There will be love there -愛のある場所-』。これは何枚目のシングル?
J:これは、3枚目。
A:へー。
J:ブルグリは俺、すごく好きで。
A:うん。
J:復活もすごく嬉しいんだけど。
A:うん。
J:ブリグリって、あの、ELTとかと一緒に見られがちなんだけどさぁ。
A:いや、見てない。全然一緒じゃないと思う(笑)。
J:すごく音楽しっかりしてて。音の面白さで勝負できるバンドだし、ほんとねぇ、ブリグリは、ちゃんとこう、音楽家としてみてほしいなぁっていうのがあって。
A:でもさ、会社的にはTommy februaryを押してるよね。
J:そうだねぇ。あれ、やりすぎだよねぇ。
A:でも、売れてるんだよね、あっちのほうが。残念ながら。
J:トミーが本体より売れちゃったのが、全ての空回りの始まりかなぁ(笑)。
A:で、1回なんか復活したのに、すぐなんかトミーに戻っちゃったときあったよね。
J:うん、あった。本人も、川瀬智子も実はTommy february嫌じゃないっていうか、むしろ好きだから、余計タチが悪いっていうか(笑)。
A:だからTommy heavenlyとかもやっちゃったんだ。
J:うーん。
A:で、23位が、あ~、hide。さっき言った『ever free』。これが彼の遺作となってしまいましたが。
J:すごく、カッコイイ曲だよね。
A:うん。で、24位が、大滝詠一入ってますね。
J:おー。『幸せな結末』。
A:これ「ラブジェネ」の主題歌。キムタクと松たか子の。
J:大滝詠一がここにきてこんな売れるとはね。
A:大滝詠一ってこれ以降全然出してないでしょ。で、これ出したときも何年ぶりとかって言ってたよね。
J:それがこんな売れるってね。
A:ね。で、25、26、27位。ラルク。
J:うん(笑)。
A:上から言いますと、『winter fall』。
J:うん。
A:『DIVE TO BLUE』。
J:うん。
A:『forbidden lover』。
J:すげぇ。
A:すごいねぇ、もう(笑)。なんも語ることねぇな、ラルクはもう。
J:でも、『winter fall』はすごいと思ったね、最初に聴いたとき。
A:あのオーケストラのね。
J:うん。これが初1位かな? ラルクの。
A:そうそう。
J:この前が『虹』で3位なんだよね。
A:『winter fall』が復活作でしょ?
J:ドラマーの交代劇があったからね。
A:うん。で、28位がブラビ。『スタミナ』のほう。デビューシングル。『Timing』のほうが売れたのか。
J:『Timing』のとき言えばよかったけどさぁ。
A:うん。
J:『Timing』ってすごくいい曲だよね。
A:あー、そう(笑)。
J:あのグルーブ感がすごいよね。
A:「トゥットゥットゥットゥッ、ずーれたーまーのわるさもー♪」ってやつね。
J:俺、ポケビとブラビだったら断然ブラビが好きだな。
A:29位、LUNA SEA『STORM』。
J:これはあれでしょ? 復活作でしょ?
A:うん。あ、じゃあ、このときは、ラルクとLUNA SEAがちょうど復活したくらい?
J:そうだね。でも、LUNA SEAは、復活後は河村隆一のイメージを引きずっちゃってて。
A:うん。
J:RYUICHIがRYUICHIじゃなくて、RYUICHIが「河村隆一」なんだもん。
A:あんなソロ出すからいけないんだよ、河村隆一が。
J:オバサンファンがついちゃったからね。
A:まるでヨン様。
J:(笑)
A:30位、TMの『HOT LIMIT』。
J:あー、出ました!
A:「YO! SAY 夏が~♪」ってやつね。
J:最近さぁ、HIGH and MIGHTY COLORがカバーして。
A:カバーしたの!?(笑) こんな曲を。
J:うん。で、HIGH and MIGHTY COLOのヴォーカルのマーキーちゃんが。あの、ドリカムの中村さんと結婚したコ。
A:あー、知ってる
J:あのコが、『HOT LIMIT』のときの西川くんの衣装もちょっと引き継いだような衣装で。
A:あー、やっちゃったか(笑)。
J:で、歌ってた(笑)。
ジョンです。
会長辞めても、とりあえずドラクエ日記は終わるまで書き続けます。 【DS版ドラクエⅣ】 海辺の村で「かわきの壷」を入手し、滝の流れる洞窟で「はぐれメタルのと剣」と「時の砂」を入手。
あと、イムルの宿屋に泊まったら、ちゃんとイベントを見ることができました。
エンドールでは貯まっていたお金で「はぐれメタルの鎧」を買えるだけ購入。装備を整えました。
また、攻略サイトを頼りに、ホフマンの町を発展させます。アイテムを回収しつつ、最終段階へ。強力な武器・防具が買えますね。嬉しい。
【DS版ドラクエⅤ ぼうけんのしょ2】 プレイ中データ。レベル上げ及び積極的にモンスターを仲間にする行為は禁止。 エルヘブンで魔法のカギと魔法のじゅうたんをゲット。天空の塔へ向かいます。壊れた塔を最上階まで上り、マグマの杖を入手。制覇メンバーは、男の子、ピエール、メッキー、主人公でした。しばらくはこのメンバーで固定かなぁ。エルヘブン周辺でゴーレムを仲間にできなかったからなぁ。
マグマの杖でトロッコの洞窟への道を開き、奥へ奥へと進みます。途中でマスタードラゴン扮するプサンさんを仲間に。このプサン、公式イラストでは、いかにも鳥山明が描きそうなデザインになっています。
ポイントの切り替えが複雑なこの洞窟。この途中で迷うのは、もはや恒例行事と化しています。おかげで、だいぶレベルが上がっちゃったよ。 この洞窟を抜け、水浸しの天空上へ。失われたゴールドオーブを求めて、今度は迷いの森へ。 この迷いの森の位置に関するヒントはストーリー中にはほとんどなく、初プレイの人にとってはその場所を探すのはちょっとキツイですよね。一応どこかでヒントを聞けるらしいけど…。この点に関しては、ドラクエⅤで数少ない「ちょっと不親切だなぁ」と思うところ。 迷いの森を抜けて、妖精の世界へ。先にザイルを仲間にし(一応コイツに関しては人間キャラとして脳内処理してます。でも、すぐにモンスターじいさん行き)、ベラ&ポワンさまと再会。妖精のホルンを貰い、次は妖精の城に向かいます。 次回、またまた感動の再会が…! ジョンです。太った。いかん。
【DS版ドラクエⅣ】 デスピサロ撃破ということで、ついに攻略サイトを解禁。サイトを見て初めて知ったことがいっぱいありました。
エンドールに新しい防具屋ができて、はぐれメタルの鎧を売り出したこと(これを装備してデスピサロ戦に臨んでればもっとラクだったのにな)や、あやかしの笛はロザリーヒルの塔の前で使えばよかったということ(結局ロザリーとは喋れずじまいだったからな)、イムルの宿屋に泊まるとイベントを見ることができたということなどなど。
気を取り直して、まずは攻略サイトを頼りに、これまで開け忘れていた扉を開けてアイテムを回収する旅に出かけます。小さなメダルが沢山手に入りました。43枚に到達。
続いて、時の砂とはぐれメタルの剣を入手しに向かおうかと思います。それが終わったら、いよいよ裏ダンジョンだな。
【DS版ドラクエⅤ ぼうけんのしょ1】 もう、只管レベル上げ。「只管」は「ひたすら」って読むんですよー。
メガザルロックがなかなか仲間になりませんねー。各メンバーのレベルはガンガンが上がっていますが、タークの能力値とブオーンのHPは依然上がりません。
【DS版ドラクエⅤ ぼうけんのしょ2】 プレイ中データ。レベル上げ及び積極的にモンスターを仲間にする行為は禁止。 デモンズタワーを攻略しました。ミミックに全滅させられるわ、岩転がしをミスって炎を喰らうわで、ほうほうの体でクリアーしました。オークLv.20とキメーラLv.25を倒して(撃破メンバーとレベルは、ピエール21、メッキー17、主人公22、ヌーバ19)、ジャミ戦の末に主人公とフローラは石化。
ジージョ坊ちゃんの家へと運ばれた主人公は、7年の時を経て、サンチョと子供達の手によって、ようやく石化を解かれました。このシーンは、Ⅴの中でもまた印象に残りますねー。
グランバニアに帰った主人公。メンバーを再編成し、装備をととのえ、次はエルヘブンへと向かいます。
メンバーは、主人公、男の子、女の子、サンチョ、ピエール、メッキー、ヌーバ、キャシーという8人しました。前回のプレイではサンチョは魔界に行くまでルイーダの店で待機でしたが、今回は会話システムを活用していっぱい喋りたいと思います。
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